ゴルフは審判が立ち会わないスポーツです。
一人一人がエチケット・マナーを守ってプレーしないと成り立たないスポーツ。
楽しく、安全に、スムーズにプレーするためにも
ゴルファーはゴルフのエチケット・マナーを知っておく必要があります。
4つの柱
1.安全の確認(危険防止)
2・他のプレーヤーに対する配慮
3・コースの保護
4.プレイファスト

4.プレイファスト
プレイファストとは「速やかにプレーせよ」という意味合いの言葉です。
大体のゴルフ場では、スタート時間が7分間隔でスタートします。
この間隔をキープしながらラウンドをすればいいのですが、前の組との間隔があいてプレーの遅い組があると自動車道路で事故渋滞になった時と同じで、後ろの組は渋滞になります。
毎ホール待たされてプレーするほどイライラすることはないですよね。
「ハーフラウンド(9ホール)2時間15分以内」
9ホールのプレー時間を2時間15分以内でプレーするようにしましょう。
大体のゴルフ場では9ホールのプレー目標時間を2時間15分以内としている所が多いようです。
中には2時間以内としているゴルフ場もあります。
「ティーショット」
ティーショットは前のホールのスコア順になります。
オナー(先頭打者)はすぐに打つ準備をして、次のプレーヤーはティーや球を準備して、すぐに打てる態勢で待っていましょう。
すぐに打てる準備をしているのが大事なポイントです。
「ミスをしたらクラブを持って足早に」
ミスショットした場合は次打で必要なクラブをあらかじめ数本持選んで持って行くようにしましょう。
ミスショットすれば他のプレーヤーよりも時間を必要とします。
その上、球の状況を判断してからクラブを取りに戻ったり、待ってもらったりしていたのでは、なおさらプレーの進行が遅れてしまいます。
球が真っすぐに飛んだ場合はカートに乗って移動でよいのですが、球が右や左に曲がった場合はカートに乗らずに急いで球の所に行くように心がけましょう。
※危険防止のため、球を打つ人の前に行くのは危険です
中止しながら移動しましょう
「ポケットに予備球を」
OBの暫定球やロストボールの打ち直しをする場合にいちいちキャディーバックまで球を取りに行くのではプレーの進行を遅らせてしまいます。
あらかじめポケットに予備球を入れておきましょう。
「プレー中の素振りはほどほどに」
アドレスをとる前にフルスイングの素振りを繰り返し、アドレスしてからもじっとしていてなかなか打とうとしない人がいます。
プレー進行上の問題だけではなく、同伴プレーヤーのリズムも崩す原因になりますのでほどほどにしましょう。
「パッティングはスムーズにリズムよく」
パッティングの順番がまわってきてから長時間をかけてラインを読んでいたのでは、プレーの進行を妨げるだけではなく同伴プレーヤーのリズムを崩します。
グリーンに上がれば同伴プレーヤーがプレーしている間にある程度自分の状況も判断して、順番がまわってきたら速やかに打てるようにしましょう。
「ホールアウト後は次のホールへ急ぎましょう」
全員がそのホールを終了(ホールアウト)したら次のホールへ急ぎましょう。
そのホールでスコアをつけたりするのはNGです。
速やかにカートに乗り、次のホールへ移動しましょう。
最後にカートに到着したプレーヤーはクラブをキャディーバックに入れていると後ろの組を待たせることになるので、クラブを持ったままカートに乗りましょう。
以上
ゴルファーは楽しく、安全に。
スムーズにプレーするためにもエチケット(礼儀)&マナー(行儀)が大事です!


