ゴルフは審判員が立ち会わないので「エチケット&マナー」を抜きにしては成り立たないスポーツです。
具体的には「危険防止」「他人への思いやり」「コースの保護」「プレイファスト」
この4つを柱にして出来上がっています。
1・素振りの場所には気を付けて
2・プレーヤーの邪魔をしない
3・「フォア」の声を忘れずに
4・ミスしたらクラブを持って足早に
5・プレーヤーの前には絶対でない

1・素振りの場所には気を付けて
「危険防止」
素振りをする時は周りに人がいないかどうかをよく確かめましょう。
この時たとえ離れていても人のいる方向へは絶対に振らないでください。
思いがけずヘッドが抜けて飛んでいくこともあれば、ダフって土をかけてしまうこともありますので危険です。
また素振りをしている人には無闇に近づかないようにしましょう。
2・プレーヤーの邪魔をしない
「他人へのおもいやり」
同伴競技者がアドレスに入ったら動いたり話をしたりせずに静かに見守りましょう。
静かな自然環境の中でプレーしていると小さな声でも意外と集中力をなくすものです。
またプレーヤーの視界の入らない場所に居るのもマナーです。
これは神経を集中してショットをしようとしている人への大切な気配りです。
3・「フォア」の声を忘れずに
「危険防止」
ゴルフ用語に危険を知らせる「フォア」という言葉があります。
誤って前の組や隣のホールへ球を打ち込んでしまった時は、同伴競技者全員で「フォア」と叫んで相手に危険を知らせましょう。
これは事故を未然に防ぐという意味で大切なことです。
4・ミスをしたらクラブを持って足早に
「プレイファスト」
ミスショットをした場合は次打で必要になりそうなクラブをあらかじめ数本選んで持っていきましょう。
ミスショットをすれば他のプレーヤーよりも時間を必要とします。
球の状況を見てからクラブを取りに戻ったり、持ってきてもらったりしていたのでは、なおさらプレーの進行が遅れてしまいます。
5・プレーヤーの前には絶対出ない
「危険防止」
ショットをしようとしているプレーヤーの前にでるのは大変危険です。
誰もが常にナイスショットをするとは限りません。
時として思いかけない方向に球が飛びだすこともあります。
同伴競技者の打った球が自分に当たり大怪我することの無いように気をつけましょう。


